サンマロウ(追加クエスト149)
~前回までのあらすじ~
追加ストーリークエストを攻略中。
ガングロ妖精ことサンディは、
女神セレシアの分身?
ドラクエ9 クリア後プレイ日記。
さてあらすじのような新たなる謎が生まれてしまった
訳ですが、さらに生まれた追加クエストでは、
天の箱舟関連は一旦終了し、サンマロウで
困っている人が居るらしいのでそちらに行ってみます。
その困っている人とは、お屋敷前の広場で
うろうろふらふらしています。
何でも、グビアナ大陸の東に浮かぶ雨の島と呼ばれる
小島について調査しているのだとか。
雨の島と言えば、前回「世界樹の若葉」を取りに行った
ところじゃないですか。それとなく続いているようです。
困っている人、学者のエルクは、調べている雨の島の
資料を探してきてほしい、と依頼して来ます。
◆ クエスト149 まぼろしの樹のなぞ
雨の島は、一年中雨が降るという小さな島で、
とても美しい幻の樹が現れるとか。
まぁ世界樹のことなんでしょうが、エルクの仮説によれば、
幻の樹が現れる場所には、かつて本当に樹が生えていた。
しかし何らかの理由で樹は失われ、樹の幽霊が残った。
樹の幽霊とか、いきなり非現実的な話をしていますが、
学者的にはそれでいいのでしょうか。
あ、そういうのを否定するのは科学者か?
とにかくエルクは、この仮説を裏づけする資料を探して
きてほしい、と主人公に頼み込んだのです。
「どこにあるか分からないか探して来い」と。
手がかりもよこさず探して来いだと・・・
まぁいずれコイツはぶん殴るとして、
まずは怪しい雨の島に行ってみましょう。
天の箱舟でひとっとびです。
さて雨の島に降り立つと、何やら地面に光るものが。
足元に見つかったのはぼろぼろの石碑。
名も無き女のたましいよ
やすらかに眠りたまえ
石碑の文を読んでいると、
どこからともなく声が聞こえてきました。
振り返ってみると、どこから来たのか
神父様みたいな人がやって来て、言葉を続けます。
「かたくなに 己の名を告げず、そのまま
死んでいった 哀れな女の墓なのです」
神父様は、自分はグビアナの教会に仕える
神父オルヌルフということを明かすと、
「グビアナの神父は代々、この島に眠る
名も無き女のために 祈りを捧げに来るのですよ」
と告げてグビアナへと戻って行ってしまいました。
後を追ってみましょう。
グビアナの教会でオルヌルフさんに、
雨の島について教えてほしいとお願いします。
「およそ300年ほど前・・・
グビアナ砂漠の北に傷だらけの
立派な身なりの女が流れ着きました。
女は意識を取り戻してから死ぬまで、
呪いの言葉を吐き続けていたそうです。
自分を追放した愚かなる大地は
草も木も生えぬ不毛の大地となれ。
戦いと苦しみがかの帝国を包め。
自分に刃を向けた者どもよ
地の果てまでも追い詰め 何万回でも
滅ぼしてやろう・・・と。
全てを呪いながら女は死に、古来より
神聖なる地である雨の島に弔われました」
それ以来、グビアナの神父は女の魂が救われるように、
代々雨の島で祈りを捧げているのだそうです。
さらにオルヌルフさんは、「当時の神父によれば、
病の床で女は『オンゴリの崖が・・・』と
うなされていたそうです」と有力情報を教えてくれます。
オンゴリの崖はグビアナ大陸の北。
かつてそこは流刑地だったとか。
早速そこに向かってみましょう。
オンゴリの崖はグビアナから、厳密には北西方向。
ダーマ神殿から北東に進んだ方が早いです。
船でも上陸できる、墓がいっぱいあって、
「よるのとばり」がある場所ですね。
上陸し墓を見ていくと、墓の前で光るモノが。
その文字には、
「ゆるすまじ サンドネラ
ガナン帝国を滅びに導くは皇帝の妃たる かの悪女よ
この流刑の地オンゴリで われらはお前を憎み続ける
命 尽き果てるとも」
と書いてありました。それ以後はかすれていて読めないとか。
サンドネラ・・・ってこれは確か、カデスの星の人が
言っていた『カデスの牢獄を作った人』ですよね。
読める全ての文字を読んだところ、今度は
別の墓が光りだしました。そちらを読んでみます。
「サンドネラ 神をも恐れぬ悪女よ
ガナンの歴史を汚す 忌まわしき妃よ
東の果てにある島の 聖なる大樹
空にも届く 偉大なる大樹は
サンドネラの気まぐれで焼き払われた
神に逆らう悪行を止めるため
皇帝に訴えた私は 流刑の地オンゴリで
息絶えようとしている。
呪われよサンドネラ 滅びよ愚者の帝国ガナン
もろともに滅びるがよい」
恨みつらみの文字のようです。
今後はまた別の墓が光ります。
「滅びよサンドネラ ガナン帝国を滅びの道へと
誘う 邪悪なる女よ
サンドネラは城の西にカデスの牢獄を作らせ
己に逆らう者を閉じ込めている
このままでは帝国は滅ぶ そう決意し、私は
サンドネラを亡き者とすべく斬りかかった
すぐさま私は捕らえられたが サンドネラは
床に倒れながらもぞっとするような微笑を浮かべていた
サンドネラがそのまま死んだのか
それとも息を吹き返したのか
流刑の地にいる私にはわからない
どちらにせよ、もはやガナン帝国は滅びの道を辿るだろう
あの声 サンドネラの声が 耳にこびりついてはなれない
我が剣に倒れた時のあの言葉が
・・・・・・!?
私は必ず生まれ変わる
画面が真っ黒になってこの文だけが
映し出され・・・
ゆるすまじサンドネラ
呪われよサンドネラ
滅びよサンドネラ
そこまで読むと、地鳴りと共に
墓に刻まれていた文字は崩れて
消えてしまいました。
俺なら絶対覚えてられないわ。
長すぎ!
まぁとにかく悪女サンドネラは夫・ガナサダイに
サンディと呼ばれていた、というのは分かりました。
これがガングロを示すことなのかどうか・・・
とりあえずサンマロウに戻ってここまでを報告しましょう。
詳細について教えてあげると、大変興味深そうなエルク。
そして、エルクの仮説は立証された訳です。
そのお礼に「マジカルメガネ」をもらってクエストクリア。
コレは一体どういうことなのか・・・
主人公に付いていて、イベントごとに姿を現していた
ガングロは全く姿を見せませんでした。
天の箱舟に入っているのか、弁解できないのか・・・
箱舟で話しかけても前回のクエストで
「危うく子どもが死ぬところだった危ない危ない」とか
完全に時代遅れのコメントしか返しません。
しかしまぁ、今後の追加ストーリークエストで徐々に
全容が明らかになって行くことでしょう。
ここまでで得た情報を憶測を交えて整理してみましょう。
ベクセリアはかつてのガナン帝国で、
ガナサダイによる時の国王ガンベクセン暗殺を
契機に山に囲まれた現ガナン帝国を築く。
そしてその帝国の西に存在したカデスの牢獄は
ガナサダイの妃・サンドネラによって作られた。
サンドネラは自分に逆らう者たちをそこに閉じ込め、
気まぐれで雨の島の聖なる大樹を焼き払った。
サンドネラはガナサダイに愛称で『サンディ』と
呼ばれていた。
というか世界樹とってもよく見えていた訳なんですが、
一般人には見えないとかそういう設定なんでしょうか。
それはそれとして・・・
流刑地オンゴリの崖の墓の文字からすると、
サンドネラは斬りかかられ負傷しています。
300年前グビアナに流れ着いた高貴なる女、とは
彼女のことなのでしょうか。
「自分に刃を向けた者ども」がそのまま
負傷させた意味なのか、多数の逆らう人間たちなのか、
「私は必ず生まれ変わる」が墓の人かサンドネラの
言葉なのか分かりませんが、このサンドネラが
サンディ=ガングロ=セレシアということなのでしょうか。
まさかセレシアは生まれ変わり、女神になるために
自分の暗黒の部分を追放しようとして生まれたのが
妖精サンディということなのでしょうか。
それはストーリーとしてまんまピッコロさん(神様)
なんですがそれはそれでいいんでしょうか。
今回のドラクエはやたらドラゴンボールが入ってるしなぁ・・・
今後の展開に期待、ですね。
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